美山手織工房


美山手織工房


今では手機の帯は織る職人さんが少なくなり、生産も減少し、貴重な商品になってきました。
デイレクター近藤成巳の豊かな感性とデザイナー大石浩司のまれにみる創造性、植田工房長の卓越した指導の元、美山工房の織人ーー伝統工芸士はそれぞれの独創力と技術と感性とを持って、帯を締める人の幸せと喜びを願い、心を込め、一越ひとこしすくっていきます。
絵柄の細かさにより、"くし"を使い分け、各種の織組織を組み合わせ織り上げます。
"くし"は職人が使いやすいように人それぞれが工夫し作ります。
織り上がった帯はこの世に二本とない一品の手のぬくもりのある作品です。





植田美山手織工房長
美山に来て25年、日本一の手織り帯を作ることが出来て幸せです。




手機を織って25年。
一越、一越すくうのは大変ですが、一本織れた時の喜びは格別です。

経糸をすくって柄を作ります





小杼を使い縦糸をすくいます
自分の思い通りにはなかなか織れません。毎日、毎日が勉強です。




一越一越、締める人の幸せと喜びを願い、すくっています。
20色近くの糸を織り込みます





織人に慕われているおばちゃん
25年、日本一の手織り帯を織ってもらうため、下拵えを一生懸命しています。





緯巻き(ぬきまき)


<美山手織工房の織人たち>


美山手織工房について、又は美山町鶴ヶ岡の観光案内に関しては下記電話、又はE−mailまでお問い合わせください。
織名人 TEL・FAX 075-451-7280
Eーmail  orimeijin@nishijin.net