茅葺きの里

京都府北桑田郡美山町北



手織工場のある美山町鶴ヶ岡から車で15分、美山町北に茅葺きの里があります。

日本最多の茅葺きの民家が残る美山町北地区は、平成5年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、日本の原風景をはかり知る貴重な地域として保存されています。

およそ50戸の家屋が東西600m、南北300mの範囲に点在し、その約半数が茅葺きの家屋で段丘状の屋敷地、三方を囲む山、標高959mの三国岳に源を発し、日本海若狭湾に流れ込む水源近い清らかな流れの由良川とうまく調和してます。これらは北山型の入母屋造りの家です。


全体を望むとのどかな田園風景に茅葺きの民家が重なり、日本の故郷にきた感があり、都会の喧騒を一時忘れさしてくれます。
付近には、そば畑もあり、季節になると真っ白な花畑になります。
茅葺き屋根の里のみやげには「きびもち」や「とちもち」や「くさもち」があります。



茅葺きの民家に泊まることも出来ます。 地区一帯を茅葺き家屋に戻すため、毎年補助を得て、茅葺き作業をおこなっています。

御泊りは美山町観光協会(0771-75-0310)まで




民俗資料館
かやぶき山村歴史の里
重要伝統的建造物群選定地区

茅葺きの里、北集落にあり、築後約200年の農家住宅を公開しています。
主屋(母屋)は生活体験棟小屋(納屋)は生産具展示棟倉(土蔵)は生活具や資料展示棟と>山村の資料、生産生活道具類を中心に展示し,往時の山村の生活を知ることが出来ます

残念ながら平成12年5月20日未明、民俗資料館は火災により焼失してしまいました。