| 平成13年4月11日より5月14日まで 京都の北、車で一時間の京都ゼミナールハウス、さらに北へ10分 美山町かやぶき美術館でおこなわれました。 |
| ★) オープニング | 平成13年4月11日(水) |
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美山町中田町長はじめ、京都府、美山町関係者、美山織工房の織びと達、総勢約50名の皆様が集まり、華やかにオープニングがおこなわれました。 当日は晴天に恵まれ、朝よりうぐいすの声も響き冴え渡り、美山織工芸展の開会を祝しました。 |
| ★) かやぶき美術館全景 |
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美山町知井にあった築約100年以上のかやぶき民家を美山町安掛に移築された。さらに、平成4年小野喜象氏が現在の美山町島に移築し、平成10年11月末まで凧と銅版画の舘の「美山かやぶき美術館」として開館されていた。 1. 屋内は田の字型の居間(囲炉裏の間)・寝室(ひょうたんの間)・座敷・作業場(土間)と8×8と呼ばれる8畳間の4部屋に分かれ、うまやも同じ屋根の下にあり馬(牛)を大切に扱っていた。 2. 土間には昔かまどがあった。作業場では、この地方は養蚕が盛んだったので蚕を飼い繭作りをした。屋根裏へは梯子を使い出入りし、「かや」や農機具の保管場所として使われていた。
3. 現在では美術館として二階への階段を設置し、一階の天井材も建築当時とは若干相違がある。 |
| ★) 手織機実演・手織体験 |
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美山織工房のベテラン織びとが一越一越心を込めて,手づくりの幾種類もの櫛を使い分け、下絵にそって丹念に図柄をすくいながら織り上げます。 「へら織り」や「くし織り」、「斜めすくい織り」「透かし結び織り」など手わざならではの技術を駆使します。 すくい織に挑戦なさった方もおられました。 |
| ★) 野 点 | 4月11日(水)・4月15日(日)・5月4日(金) |
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地元美山町で山内先生を中心に茶道サークルで活躍されている皆様にかやぶき美術館の中庭で釜を掛けていただきました。 かやぶき民家と野点茶会の赤毛氈や野点傘、茶道具の組み合わせは味わいあるもので190名余りの方が楽しまれました。 |
| ★) 館内展示風景(I) |
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築100年のかやぶき民家の黒光りした柱と床、美山織手織帯の持つ重厚さと深みが相まって最高の雰囲気を醸しだしていました。 美山織の手織帯や美山織の布を使った人形、バッグ、打ち敷き,吊布など約60点の作品が展示されていました。 |
| ★) 館内展示風景(II) |
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ここはかやぶき美術館の2階です。 屋根裏と言うべきところで、昔は養蚕の道具や農作業の道具をしまっておくところでしたが、ここでは展示会場になっています。 かやぶきの屋根の組み方がよくわかります 囲炉裏の煙で柱や縄が燻され、真っ黒になります。 |