商品案内
西陣まいづる帯
- 商 品 リ ス ト -

透きとおる絹糸の輝きと風合い。この世のものとも思われぬ、ふわりと空中に浮かぶがごとき、つややかで、みずみずしい軽き極上の帯

帯に使用の絹糸は通常は「四眠蚕」(四回脱皮して繭をつくる)の絹糸のところ、「三眠蚕」(三回の脱皮後一回り小さい繭をつくる)の絹糸を使用。通常の繭からつくる絹糸(四眠蚕)は3デニール(糸の太さの単位)、三眠蚕の絹糸は2.4デニールと細く、撚糸、染色、繰り、整経、製織において高い技術と管理が要求される今日では極めて稀な絹糸です。糸が細いという点から繊度にムラが無く、糸節も小さくなり、薄く、軽い高品質の織物が出来上がります。


日本文化を華々しく飾った歴伝の美

歴伝集成

いにしえより伝わる伝統の技と匠の魂…。平安の世より息吹く、精緻なる美の結晶。

平安時代から連綿と受け継がれてきた「有職文様」。珠光、利休、織部などの茶人が愛した「名物裂」。奈良時代より伝わる我国独自の漆工美術「蒔絵」。変遷する文化のなかにあり、千年来の揺るぎない意匠。まさに「美しい日本の代名詞」。皇族に親しまれ、茶人によき友として、歩んできた文化はいつの世にも懷かしく、また荘厳でもある。ときは二十一世紀、新たなる時代の幕開け。格調高き日本人の誇りとともに時代を反映した意匠は時空を超えて未来へと続く…。

 

伝統の気品と風格

珀雅

厳選された材料で織り上げられた本物だけがもつ気品と風格が、優美な装いを演出。

極細の縦糸とヌキ糸を使用し、通常の約1.5倍の密度で織り上げられた生地は、手薄くしなやかな風合いです。厳選された春繭から、丹念に取り上げられた最上級の絹糸を使用しました。平安時代の貴族たちから受け継がれた組紐の技法で16本の箔を組み上げた「倭金組」を太鼓部分に手越しで丹念に織り込みました。その輝きは装いを一段と際立たせます。

 

西陣手織すくい帯の技と伝統を現在に受け継ぐ

美山織

伝統工芸士と手織の技を受け継ぐ織りの技人達が自然の心をその手で織り込んでいく。

京都府の北部―美しい日本の原風景を今に残すかやぶきと清流の里―「美山町」。かやぶき民家が多数残る重要伝統的建造物群保存地に指定されているかやぶきの里。その地の工房では一越一越心を込めて熟練職人が手づくりの櫛やへらを使い分け、下絵にそって丹念に図柄をすくいながら糸に命を与え、織り上げます。手織ならではの繊細さと豊かな風合いを備えた美しい帯です。

- ブ ラ ン ド -
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