| 琵琶湖の北、賤ヶ岳山麓の木ノ本町大音(おおおと)。ここは平安の世からすでに名を馳せた琴糸の里として知られています。この地の伊香具神社の境内にある名水・独鈷水(とっこすい)で煮た生繭から生産される糸は、その強さゆえ、琴糸など演奏会用の高級邦楽器に珍重されてきました。
琴糸として音色の変わらない張撚りで撚られた大音糸(座繰りだるま糸)という、通常ならば帯には織り込めない糸を当社独自の技術で横糸に織り込んで出来た「琴糸織」。その独特の立体感と重厚感を装うことで、「絹の糸の妙なる調べ」を貴女へお届けします。 |
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